ようこそ、Quick Homepage Makerへ。簡単、シンプル、美しいページを作りましょう

赤信号、黄信号

真実の報道・言論の自由への弾圧・介入に反対する

 言論・報道の自由は何故尊重されなければならないか。それは民主主義の大前提だからです。言論が検閲・統制されるとき、人々は独裁政治の下で苦しみます。ナチス・ドイツ、明治憲法下の神国日本がそうでした。今も探せばそういう国があります。国境なき記者団は毎年世界の言論・報道の自由ランキングを発表します。日本は、かつては世界15位まで行きましたが、今はなんと世界71位、とくに安倍政権の特定秘密保護法制定、放送局への脅迫(総務相の停波発言)などの悪材料が順位低下の原因です。

★沖縄・高江での機動隊による取材妨害(記者拘束)は許されない
 JCJは米軍ヘリパット基地の建設現場付近(沖縄・高江)で2016年8月住民らの反対運動を取材中の沖縄タイムズ知念豊記者と琉球新報阪口彩子記者が機動隊に拘束された取材妨害事件を重く見て、同年11月末特別取材班を現地へ派遣、事件の真相に迫りました。取材班にはJCJ東海のSSさん(フリージャーナリスト)も参加、017年1月28日のJCJ東海1月例会で取材活動の成果を発表します。

★忘れてはならない! 朝日新聞記者殺傷・赤報隊事件(阪神支局)
 記者を銃で殺傷した犯人(赤報隊を名乗る)はまだ捕まっていません。事件は未解決のまま「法定時効」となりましたが、忘れてはならない重大事件です。↙
                ウイキペデイア

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional